出会い系で好みの女性を見かけたら、まずはメールを送ることが大切です。
これは出会い系でセフレを作るにあたって、「基本中の基本」とも言えます。
「あまりにも基本的すぎるだろ」
こういう声が聞こえてきそうですが、結構大事なんです。
「返信来なかったらどうしよう」と考え、メッセージが送れない人もいます。
苦い経験を積めば積むほど、守りの姿勢になるんです。
しかしそれでは勿体ない!
出会い系でセフレを作るなら、ガンガン攻めたいところ。
そこで今回は、返信率が高くなるポイントや、メールを送る際の心構えなどを紹介します。
とにかく気楽に!考え過ぎず!
出会い系サイトにはたくさんの女性が集まっています。
極端な話「100人にアピールしても全然ダメだ!」という時も、決してへこむことはありません。
落ち込んだらダメです(笑)
出会い系でセフレを作るために大切なことは、以下の2つ。
- 「諦めない心」
- 「気楽な気持ち」
「この文章おかしくないか?」
「これで返信来るだろうか…」
初心者の場合、特にアレコレ考えがちなものですが、もうそんなことは考えなくて大丈夫です。
ダメならダメで「よし次!」と切り替えていけばOK。
「恋人探し」ではなく、あくまで目的は「セフレ」ですからね。
そこまで気負う必要は無いですし、1人の女性に固執し過ぎてもいけません。
1人に送って、その間じっと待たなくても大丈夫。
もう4~5人くらいに、メッセージを送りましょう。
親しい人に送るくらいの感覚で、あまり深く考えなくてもいいです。
たじろぐことはないんですよ。
強気の姿勢でいっちゃってください。
「むしろ選ぶのは、向こうではなくこちら」
このくらいの大きな気持ちを持って挑みましょう(笑)
ただし、偉そうにするのは全く別です。
偉そうな態度を出すのは、絶対にNGなので要注意。
相手の趣味や好きなことに喰い付く!
例えば相手が「映画好きです」とプロフィールに書いていたら…。
ファーストメールでは、そこに食いつくべきです。
もし自分も映画好きなら「同じです」という共感性を含んだ言葉を入れつつ「どんなジャンルを見ますか?」と聞きましょう。
仮に興味が無い場合でも心配いりません。
「自分は普段あまり見ないんですが、オススメの映画とかありますか?」
このように、触れ方はいくらでもあります。
自分の趣味や好きなことであれば、相手も話しやすいです。
「この人と話していると楽しい」という気分になり、好感度がグンとアップします。
いくら相手が話しやすそうな話題とはいえ、質問を盛り込み過ぎるのはNG。
質問しすぎは、ウザがられる可能性があります。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」と言ったところでしょうか?
無理やり会話を繋げようとして、自分語りになるのはアウトです。
相手が心地よく会話を進められるよう、わざとらしくない自然な気配りをすると良いです。
ただのメル友にならないよう工夫も必要
楽しい会話を続けて、仲を深めることは大事。
しかし、会ってセフレになることが目標ですからね。
いつまでもダラダラと話しっぱなしというのも、問題です。
「セフレ」ではなく単なる「メル友」になってしまう恐れがあります!
「目的はメールのやりとりではなくセフレになることなんだ」
この意識を常に忘れないようにしましょう。
「じゃあ会ってみる?」という展開に持っていくのがオススメです。
例えばお酒の話題で盛り上がったら、「今度飲もうよ!」と誘えますよね。
食いつきの良さそうな話題を振って、そこから会う流れを作るんです。
「○○に行ってみたいんだよねー。」
「××っていう美味しいお店があるんだって~!」
相手の方からキッカケをくれることもあります。
これを「単なる話題のひとつ」と考えてはいけません。
メル友だったらそれでも良いんですが、会ってヤルことが目的です。
「へえ、じゃあ今度一緒に行ってみようよ!」と食らいつきましょう(笑)
むしろ相手からの「誘ってほしい」サインかもしれませんからね。
何気ない会話の端々に溢れる、チャンスを見逃さないように注意です!
いきなりエロは避けるが無難
例えばプロフィールや書き込みに「身体の関係希望」と書いている女性。
こんな女性であれば、最初からエロい内容のメールを送っても平気かもしれません。
それくらい直球の方が、相手としても良いと感じるのではないかと。
これをやると高確率でスルーされます。
「もう即ヤリタイ!」というくらいの欲求不満なら話は別。
大抵は「いきなり何?気持ち悪い」と華麗にスルーされること請け合い!
仲が良くなってきてから、下ネタを挟むのはアリですね。
いきなりのエロメールはリスクが高いので、止めておきましょう。